染野のかけだし勇者ブログ

『今からでも始められるかけだし勇者』をモットーに書いてます。

かけだし勇者指南 No.14

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5月9日、マルコスシーズンが始まろうとしてます。が、グレウォでのラグで守れない&攻めれない状況が続き負けが増えています。

ホームゲームなのになかなか勝てない投手にはなりたくないので僕なりに意識してみることをふやしました(なんかこの下り前もやった気がする...)

 

 

考察ということで、cに直接ジャンプできない状況の中どうやってくかって感じなんですせど、リヴァイが味方にいたらとりあえずなんとかなるんですよね。もはや考察もクソもない👋

 

 

と、冗談はさておき、真面目にcに飛び込めない状況が続くとこういう状況になるでしょう。

裏取りしてる敵に気づいてcに飛び込んだが守れなかった。もしくは味方がキルされてcに飛び込んだが守れなかった。

まぁバグのせいにするのはいいですが、ぼくはバグのせいにはしたくないですね。あくまでもホームゲームな訳ですから勝たなきゃいけないんですよ。

自分が裏取りして敵を引き付けてる時に味方がキルされて不利になるのは仕方ない。けど裏取りに気づいて慌ててcに直接飛び込んだけど取られたとか、情けないじゃん。

きららがマップから消えてたとかドアで飛んできたけど味方がcにいなかったとか言い訳にならないんじゃないかなーって思うんですよね。

ホームゲームで調子乗ってるだけの3流投手みたいな立ち回り。やるべきはポーカーフェイスを保って落ち着いて立ち回ることなんですよ。完封、あるいは完投勝利。

なんか前にも言った気がするけど、改めて原点回帰するべきなんですよね。

勇者ステージじゃなくなったのはとうの昔に理解してるはずなんですけど、きっと勇者使い誰もがまだ心の奥底では1ミリでも勇者が有利って思っていますよ。ぼくもそう思います。

立ち回り云々より初心的な部分を再確認して改めて立ち回りを探ってみると、ぼくは勝てるようにはなってきました。負ける試合ももちろんありますがまだマシと言えます。

具体的に何をすればとかいうのは言いませんが、しばらくはcに飛び込まないで守ることと、いつも以上にマップを確認するという、コンパスの基礎を改めて考えながら立ち回ることが大切ではないのでしょうか。

これを機に原点回帰していくべきだと思います。

 

 

最後に野球ネタぶっこみますけど、広島カープ菊池涼介選手のような守備を目指してがんばっていきたいですね。f:id:cmps-somenon:20190509001711j:imageよかったら見てね😙⤵︎ 

菊池涼介選手 変態守備&ファインプレー集 まとめ 広島東洋カープ - YouTube

 

前回のグレウォ考察

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