かけだし勇者指南 No.11
ソーンが追加されてもう2ヶ月近く経ちましたがいかがお過ごしでしょうか。下方修正を受けたものの正直よくわからないですよねw
今回はこのなんとも言えない状況を踏まえ勇者でのソーン対面について考えていきます。
ぶっちゃけると...
イスタカよりしんどいです。対面してて辛いことと言えばリーチの長さと変に高いDPS(?)ですかね。とてつもなくいやらしいです🤮しんどいのはしんどいけどイスタカ対面の方が楽に感じましたー🤭
と、言うわけでシーズン1つ挟んで勇者で出来ることを試してみました。
⑴転倒狙いからキル
転倒狙いのキルですが...しんどいです。デズと同じ体力0.55とは思えないですよね。なんたって防御1.4倍ですからねー。
属性変更なしでもマジスクとスタンからつなげばそこそこの火力は取れるはずなのに、高い防御のせいで攻撃が通じません。倒せません。属性変更でダメージ22とかありました...
のほ、マリア対面での不利はともかくガンナーで防御が高いとなるとちょっとわけが違ってくるなーって感じですね。
ていうか、周囲早いんで転倒狙えるかも怪しいです😩
⑵裏取りからのタイマン、耐久戦
リーチが長いため1発目貰ったら2発目も高確率で喰らいます。なので一定の距離を取って攻撃を回避しても、離れすぎで相手がポータルを奪還しやすい環境になってしまいます。もしくは自身が逃げづらい環境
ステージによってはそれなりに耐久は出来ますが、エリアが広がってない場合はイスタカよりきついです。
つらいのはスタパ敵1陣とたかさんですかね。スタパ試合序盤、裏取り敵1陣を取ったあと。逃げ道が狭いうえに、上記のように相手は奪還しやすい環境にあり、ついでに裏取り対処で敵が増えたり等...
まぁスプリンターの本業は裏取りですし、その間にC取り返してくれるといいね(Cを奪還できるとは言ってない)
たかさんがきついのは言わなくてもわかりますよね😩
まぁ、タイマンでは相手が同格もしくは格下でないりほぼ勝てません。HP削れません。が、味方がシルブレ持ってたりするとちょっとキルしやすかったですね🙃
はい、というわけです。結論から言うと対面は不利ですが勇者がきついなら他の味方もきついと思われます。そこはスプリンター。つまりキルはしなくても最悪引きつけるだけでいいってことですね。
勇者はリス地に登るなど延命がそれなりにできるキャラなので、延命メインでの立ち回りを構築していくのが大切です。ソーン対面に限ったことじゃないけどね😑
延命メインでの立ち回りに関してはこちら☞かけだし勇者指南 No.12 - 染野のかけだし勇者指南
次回は上方修正された忠臣対面について書いていきたいと思います!
書き忘れてましたが、ソーンの周囲にマジスクか号令を合わせるのは無理です。イェーガーも無理なんでレンジ食らったらイェーガー待機でがんばって逃げましょう。和太鼓はジャンプで避ければなんとかなるでしょ()
— そめのん (@SSB4_someno) 2019年3月1日